水回り

マンションリフォームの中でも、浴室、トイレ、洗面所など、水回りのリフォームについて、解説しています。

浴室リフォームのポイント

お風呂場は身体を洗ってきれいにするためではなく、疲れた体を癒してくれるリラックス空間。

浴室をリフォームする理由としては、より広くリラックスできる空間にするためや将来のバリアフリーに備えるためなどが挙げられます。

築年数の古いマンションの場合、浴室は0.75坪が標準になっていることが多いようです。けれども、0.75坪だと浴槽の中で足を伸ばすことができません。

これが1坪になると、0.75坪とは40センチの違いが出ます。浴槽も大きくなり、手足をゆったりと伸ばして入ることが可能です。

0.75坪から1坪へ浴室をリフォームする場合、洗面所を含めたマンションリフォームが必要になってきます。

どうしても浴室の面積を広げることができない場合には、浴室と脱衣所との仕切りをガラスにして開放感を出してみるのもいいかもしれません。

透明なガラスと不透明なガラスをスイッチで切り替えられるものもあるので、ガラスの仕切りに抵抗がある人にもおすすめです。

浴室リフォームの施工事例

手足を伸ばせる広々サイズにリフォーム

浴室リフォーム事例1
引用元HP:創建
http://www.r-skn.com/example/bath01.html

手足を伸ばせる広々としたサイズの浴槽にリフォーム。浴室全体をブルーでまとめて、よりリラックス効果の高い空間になっています。

オシャレでモダンなお風呂場に変身

浴室リフォーム事例2
引用元HP:ナサホーム
https://nasahome.co.jp/works/w_bath/toto-wf-dropegreen-accent.html

白をベースにし、グリーンのパネルがアクセントに。オシャレでモダンなお風呂場になっています。

滑りにくいタイルで子供もお年寄りも安心

浴室リフォーム事例3
引用元HP:サンリフォーム
https://www.sunreform.jp/part_reforms/361?categoryId=5

モノトーンの落ち着いた雰囲気の浴槽。タイルは滑りにくいものを採用しているので、子どもやお年寄りでも安心です。

浴室リフォームの時期

お風呂は壊れてからリフォームをするのでは遅すぎます。劣化が進み、水が染み出てしまったりすると、漏水などが起こり、余計に費用が掛かってしまうケースがあるためです。

浴室のリフォーム時期を見極めるには、以下の点に注意してみましょう。

  • 築20年を過ぎたマンションで、お風呂のメンテナンスをしたことがない
  • 脱衣所の床がブヨブヨになっている
  • 浴室の床や壁、浴槽にひび割れが起こっている
  • カビが増えてきた
  • 排水溝の掃除をしても臭いが取れない

こうした状況が出てくるようになったら、浴室のリフォームを考えるようにしましょう。

浴室リフォームの費用相場

マンションの場合、浴室(風呂)のリフォーム費用相場は50~100万円。

50万円未満や150~200万円というケースもありますが、半数以上が、50~100万円でリフォームをしているようです。

浴室リフォームの最新便利機能

ほっカラリ床

「W断熱構造」で、床裏からの冷気を遮断。冬のお風呂でも冷たさを感じないのが特徴的です。

表面に特殊処理をしているので、汚れも落ちやすくなっています。畳のように柔らかいので、ひざ立ちしても痛くありません。

エアインシャワー

水に空気を含ませることで水の粒が大きくなり、いつもと同じ浴び心地ながら大幅に節水することができます。節水量は最大で約48%です。

魔法びん浴槽

浴槽の周りを断熱材でカバーすることで、保温力がアップ。5時間たっても温度低下はわずか2.5℃なので、何度も追い炊きをする必要がありません。

翌朝でもぬるま湯の状態なので、洗濯にも使えて省エネにもなります。

お掃除ラクラク排水口

排水口の周りは凹凸を減らして汚れがたまりにくい形になっている「お掃除ラクラク排水溝」。

すり鉢状のヘアキャッチャーに髪の毛がまとまって、捨てるのも簡単。排水口周りやヘアキャッチャー、封水筒は抗菌・防カビ仕様で汚れが付きにくくなっています。

浴室リフォームのおすすめ機能

浴室をリフォームなら、機能的なお風呂を取り入れてみるのがおすすめ。

浴室は毎日水を使う場所でもあり、身体の汚れを落とす場所でもあるため、水回りの中でもとくに汚れやすい場所だと言われています。

湿度が高いので、カビが発生しやすくなかなか落としにくい水あかなども付きやすいところです。

最近のお風呂は汚れが付きにくいもの、汚れがついてもすぐに落とせるものなどもたくさんあります。

お風呂場のタイルも汚れが落としやすいもの・滑りにくいもの・冬でもひんやりしないものなどがあるので、リフォームをする際には素材もチェックしてみましょう。

トイレリフォームのポイント

トイレのリフォームのポイントは、なんといっても便器。最近人気なのは、タンクレス便器です。

タンクレスのトイレは、タンク付きの便器よりも値段が高いのですが、タンクがないので個室内がスッキリします。

トイレの個室が狭いという場合には、タンクレスにすると少し広く見せてくれます。

また、トレイをリフォームする際に大切なのが、手入れのしやすさ。汚れがたまる縁自体を取り除いた縁なしの便器や、自動で除菌水を流して汚れをつきにくくしたり、自動で便器内を掃除してくれたりするものがあります。

手入れがしやすい機能がついている便器は高くなりますが、後々の掃除の手間などを考えると便利な機能といえるでしょう。

トイレのリフォームで便器の他にチェックして欲しいのが、床の素材。床材としてチェックして欲しいのが、汚れが付きにくいもの・汚れが落としにくいもの・アンモニアにも強いものです。

床材にはフローリングは不向きとされていましたが、最近はトイレにも使えるフローリングも登場。デザイン性を重視したい人はもちろん、機能性を求める人にもおすすめです。

マンションの場合はトイレに窓がないことが多いため、湿度も高くなり臭いがこもってしまうことも。リフォームの際は、消臭機能のある壁材を選んでみるのもいいかもしれません。

トイレリフォームの施工事例

タンクレストイレで見た目もスッキリ

トイレリフォーム事例1
引用元HP:サンリフォーム
https://www.sunreform.jp/part_reforms/732?categoryId=1

左右の壁の色と質感を変えた個性的なトイレは壁に手洗い器を取り付けているので、その場で手が洗えて便利。タンクレストイレで見た目もスッキリです。

壁に小物を置けるスペースを確保

"トイレリフォーム事例2
引用元HP:創建
http://www.r-skn.com/example/toilet01.html

真っ白で清潔感あふれるトイレ。壁に手洗い器とちょっとした小物を置けるスペースが設置されています。

トイレリフォームの費用相場

トイレのリフォームは選ぶ便器によって価格が変わってきますが、ほとんどの場合50万円未満でできます。10万円台で済ませられるケースも少なくありません。

トイレリフォームの最新便利機能

きれい除菌水

トイレを使うたびに「きれい除菌水」を吹きかけて自動で除菌。目に見えない汚れのもとを取り除いてくれます。

ウォシュレットのノズルも「セルフクリーニング」で使用前後に水で洗浄し、きれい除菌水で洗浄・除菌するのが特徴です。

フチなし形状

汚れがたまりやすいフチをなくすことで、掃除が簡単になります。汚れが見えにくい場所がほとんどなく、シートでサッと拭くだけできれいになるので便利です。

トルネード洗浄

渦を巻くようにして流れるトルネード洗浄は、少量の水でも効果的に洗浄することが可能。

汚れが付きやすい便座後方に水が勢いよく当たるようになっているので汚れもしっかり落としてくれます。

トイレリフォームのおすすめ機能

マンションリフォームでは難しいかもしれませんが、トイレの個室の広さに余裕があるのなら、手洗い器を別にして独立させるという方法もあります。

特に来客の多い家の場合は、トイレ内に独立の手洗い器があるとその場で整えることが可能です。

温水洗浄便座を取り付ける人も多いと思いますが、その場合にはコンセントの位置をきちんと確認しておくようにしましょう。

洗面所リフォームのポイント

洗面所のリフォームは、洗面台選びによって左右されると言っても過言ではありません。

マンションリフォームの中ではキッチンやお風呂と比べると力を入れる人は少なくなっていますが、適当に選ぶと失敗してしまうことがあるので注意が必要です。

リフォームをする際に意外と忘れがちなのが、洗面台の高さ。低すぎると顔を洗うときなどに腰を目いっぱいかがめなければならず、腰に負担がかかってしまいます。

逆に高すぎると手で水をすくったときにひじを伝って垂れてしまい、床がビチョビチョになってしまうことも。

家族全員にピッタリの高さというのは難しいですが、洗面台を選ぶときにはショールームなどで実物をきちんと確認し、実際に状況をシミュレーションすることが大切です。

洗面台の幅も高さ同様にチェックして欲しいポイントのひとつ。洗面台と壁の間に隙間が開いてしまうと、その分のスペースが無駄になってしまいます。

たとえ10センチ、15センチほどの隙間だとしても、その分洗面台の収納スペースが大きければかなりの量の荷物が収まります。

化粧品やヘアケア製品、洗濯用品など洗面所はこまごまとした荷物の多い場所なので、少しでも収納スペースが多いにこしたことはありません。

洗面所リフォームの施工事例

レトロな雰囲気が魅力の洗面所

洗面所リフォーム事例1
引用元HP:アートリフォーム
http://www.artreform.com/example/detail.php?id=69&c3=4

タイル張りのかわいい洗面台はオリジナルで造作。真鍮の水栓とタオルホルダー、木の枠の鏡がレトロな雰囲気を出しています。

家族みんなが使いやすい仕様に

洗面所リフォーム事例2
引用元HP:ナサホーム
https://nasahome.co.jp/works/w_lavatory/20170122lumisisi

大理石のカウンターがスタイリッシュな洗面台。鏡も大きく広々としているので、家族みんなが使いやすくホテルのような高級感があります。

朝の忙しい時間も混雑しない設計

洗面所リフォーム事例3
引用元HP:サンリフォーム
https://www.sunreform.jp/part_reforms/547?categoryId=3

ナチュラルな木の洗面台は、洗面ボウルが広く使いやすさ抜群です。洗面ボウルは2つ設置されているので、朝の忙しい時間でも混雑しません。鏡の下のタイルがアクセントになっています。

洗面所リフォームの費用相場

マンションの洗面所のリフォームは、ほとんどの場合50万円未満でおさまります。かなり手の込んだ大掛かりなリフォームをしたとしても、100万円を超えることはほとんどないようです。

洗面所リフォームの最新便利機能

すべり台ボウル

水がコーナーにある排水口に流れていく作りなので、髪の毛や泡もスムーズに流れていきます。水栓が上部に設置されているため水が溜まりにくく、掃除もしやすい形状です。

奥ひろし

いままで奥まで使えなかった洗面ボウル下の収納が、排水管の配置や構造を見直すことで存分に使えるようになりました。

従来の物よりも約30~50%収納力がアップしているそうです。

スウイング三面鏡

手元に引き出して、左右どちらからでも開くことができる三面鏡。手元に寄せることができるので、化粧の時でも前かがみにならずに済みます。

鏡の裏は収納スペースになっているので、化粧品や歯ブラシなど、収納できます。

洗面所リフォームのおすすめ機能

洗面ボウルはオシャレな素材やデザインのものがたくさんありますが、見た目だけで選んでしまうと失敗する恐れも。

浅い皿状のボウルに細いU字の水栓金具の洗面台は見た目はオシャレですが顔を洗うときに水がはねやすく、掃除などでバケツに水をくむのにも水栓金具が邪魔になることがあります。

また、洗面ボウルは素材選びも大切です。陶器は傷がつきにくくてお手入れがしやすいという点がメリット。

強い衝撃によって割れてしまうというデメリットがあります。樹脂製のボウルは、割れることはありませんが、傷がつきやすいのが欠点です。

それぞれのメリットとデメリットを考慮して選ぶようにしましょう。

大阪在住30~40代男性100人が選んだ
マンションリフォーム会社3選
51
スクールバス空間設計
こだわりがさりげなく
詰まった空間
スクールバス空間設計施工事例1
引用元:スクールバス空間設計公式 https://www.school-bus.jp/gallery/24
スクールバス空間設計施工事例2
引用元:スクールバス空間設計公式 https://www.school-bus.jp/gallery/39
スクールバス空間設計施工事例3
引用元:スクールバス空間設計公式 https://www.school-bus.jp/gallery/38

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48
ナサホーム
分譲マンションのような
佇まい
ナサホーム施工事例1
引用元:ナサホーム公式 https://nasahome.co.jp/works/w_apartment/20191205sinmpleluxuryt
ナサホーム施工事例2
引用元:ナサホーム公式 https://nasahome.co.jp/works/w_apartment/170218hotellikei
ナサホーム施工事例3
引用元:ナサホーム公式 https://nasahome.co.jp/works/w_apartment/160909elegantmodernfullt

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40
スペースアップ
デザイン性と機能性を
兼ねそろえた空間
スペースアップ施工事例1
引用元:スペースアップ公式 https://www.space-up.co.jp/point_case/ダイニングに宿題や読書ができるカウンターを造/
スペースアップ施工事例2
引用元:スペースアップ公式 https://www.space-up.co.jp/point_case/素材感も楽しめる無垢材を使った空間!/
スペースアップ施工事例3
引用元:スペースアップ公式 https://www.space-up.co.jp/point_case/造作棚を四方に設置し、360度好きなものに囲まれ/

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大阪市内に本社があり、1級建築士が在籍するマンションリフォーム会社の施工事例を大阪在住の30~40代男性100人に見せ、「住みたい」と思う事例を選んでもらいました。(※複数回答可、2020年1月実施の独自調査)

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